AI と一緒に作業する
ノートとホワイトボードは、この端末に保存されたままです。Flexnote AI は、その上でインデックス済みの資料を検索し、出典付きで答えます。確認のあと、カードの作成、タグとタスクの整理、ホワイトボード上の付箋、接続線、グループの編集もできます。モデルには、自分の API Key を使います。この機能はプロに含まれます。
キーワードが一致しないときも、意味検索で内容からノートを探せます。ホワイトボードに散らばったカードは、Agent がテーマごとにグループ化し、つなげられます。質問への回答と編集は同じ知識庫の中で起き、結論はカードやデイリーノートへ書き戻せます。

三つの機能
| モジュール | 役割 | 使う条件 |
|---|---|---|
| 知識庫の会話 / Agent | ノートを検索し、ホワイトボードを編集し、カードを作成し、タスクを管理する | 自分の API Key を入力する |
| カードの AI ショートカット | 要約、マインドマップの生成、翻訳、カスタムプロンプト | 同上 |
| スマートインデックス | 意味検索、画像内の文字認識 | プロに 3,000 ポイントが付く。使い切ったあとは補充できる。購入したポイントは期限なく有効 |
プロに上げたあと、設定 > AIアシスタント設定 で AI を有効にし、接続を終えます。インデックスのパックとプランの説明は料金ページ (opens in a new tab)を参照してください。約 500 字を 1 件として見積もると、付く 3,000 ポイントで、普通のノート約 4,000 件を処理できます。
設定を終える
設定 > AIアシスタント設定 を開きます。会話のタイトルバーからも入れます。先に AI を有効にし、提供元を選び、API Key、Base URL、モデルを入力して、接続をテストします。
組み込みの提供元には、OpenAI、DeepSeek、通义千问、Moonshot/Kimi、硅基流动、智谱 GLM があり、カスタムの OpenAI 互換インターフェースにも対応します。費用は、選んだ提供元の請求になります。

会話、Agent、カードのショートカットは、自分の Key を使います。意味検索と画像内の文字認識は、スマートインデックスの枠を使います。枠を一時的に使い切ったあとも、キーワード検索は使え、AI の会話も続きます。
本文を検索するときは、先に該当するカードのインデックスを作ります。スキャンした PDF には文字認識が必要です。動画と音声には字幕が必要です。設定ページでは、インデックスの状態と残りの枠を見られます。会話のサイドバーでも、いまの文脈に対してインデックスを新規作成または再作成できます。
質問と実行
上部バー、またはカードやホワイトボードから AI を開くと、右側で知識庫の会話を始められます。いまのページが文脈になります。入力で @ を使うと、カードを追加できます。

質問への回答は、検索、要約、比較に使います。回答には出典が付き、ノートの段落、PDF のページ、メディアの時刻へ移動できます。思考の過程とツールの手順は、展開して見られます。役に立つ結論は、カードとして保存するか、デイリーノートへ書き込むか、マインドマップとして保存してカードリストへ入れられます。
Agentは、書き込みに使います。知識庫を検索し、カード、デイリーノート、タスクを作成または変更でき、いまのホワイトボードに付箋、接続線、グループを追加することもできます。書き込む前に一度止まり、範囲を確認してから続きます。
たとえば、次のようなことができます。
- あるテーマについての最近のノートを整理し、引用を照合する。
- 一群のカードに、タグとタスクを補う。
- いまのホワイトボード上の関係するカードを、テーマごとにグループ化し、つなぐ。
よくある使い方
動画の内容を質問する
動画を取り込み、字幕がある状態にすると、内容について直接質問できます。回答にはタイムスタンプと対応する画面が付き、位置を確認してから、フレームの切り出し、ハイライト、タイムスタンプカードとしての保存を決められます。
論文を読むときに要点を先に整理する
論文や報告書を取り込んだあと、先に要点を抽出し、カードを生成して、原文と並べて照合できます。確認と書き直しは、PDF 上のハイライトに戻って行います。
会話の中でマインドマップを作る
PDF や一組のカードを要約するとき、同時にマインドマップを生成できます。プレビューでよければカードリストへ追加し、ほかのホワイトボードやテーマで編集を続けられます。
タグと属性を補う
分類が欠けているとき、または属性が空のとき、Agent はタグと属性を作成し、一枚ずつ補完できます。あるタグの下にある一群のカードを文脈に入れ、要約や関連づけに使うこともできます。
カード上のショートカット
ホワイトボードでカードの AI ショートカットを開くと、いまのカードに対して要約、マインドマップの生成、翻訳を実行するか、カスタムプロンプトを走らせられます。カスタム操作には自分で名前を付けられ、よく使うものを先頭に固定できます。これらの操作はいまのカードを文脈にし、長い会話を開かずに一件を処理するときに向いています。
一度試すなら
- DeepSeek または通义千问を設定し、接続テストが通ることを確認します。
- 質問への回答で最近のノートを整理し、引用が正しいカードまたはページを指しているか確認します。
@で長めのカードを一枚指定し、要約するか、マインドマップを生成します。- Agent で、いまのホワイトボードにある関係するカードをテーマごとにグループ化し、つなぎます。書き込む範囲を確認してから実行します。
- 役に立つ回答をカードとして保存し、カードリストに入ったことを確認します。
次に読む
読書中のカードの切り出し、接続、グループ化はテーマを学び、調べるを参照してください。AI という対象の説明は基本要素を参照してください。